楽天ANAマイレージクラブカード10,000円相当プレゼントキャンペーン！受け取り方法と条件

楽天ANAマイレージクラブカードの新規入会で10,000円相当プレゼント！

　楽天ANAマイレージクラブカードに新規入会して条件をクリアすると、もれなく10,000円相当の楽天スーパーポイントをもらえるキャンペーンを実施しています。

　キャンペーン期間： 2024年3月22日（金）～ 4月8日（月）10:00

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　10,000円相当の特典を受け取るための条件は難しくありませんが、手順を飛ばしてしまうともらえるポイントが減ってしまうので注意が必要です。

10,000ポイントの受け取り手順

1. キャンペーンページからエントリー。
2. キャンペーン期間中に楽天ANAマイレージクラブカードに新規入会する。
3. 楽天ANAマイレージクラブカードが届いたら会員用ページ（楽天e-NAVI）でポイント受け取り申請をする。（2,000ポイントGET）
4. カード申込み日の翌月末までに、楽天ANAマイレージクラブカードを1回以上利用する。（8,000ポイントGET）

　以上で合計10,000円相当のポイントを獲得できます。手順を飛ばしてしまうと受け取るポイントが減ってしまうので注意してください。入会してから１週間ほどで手元にカードが届きます。

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　家族カードも申し込むと、さらに1,000ポイントもらえます。ただし、家族の方も個別に新規でカードを作ると10,000円相当のポイントをもらえるので、そちらのほうがお得です。

　家族が18歳未満でカードが作れない、カードの引き落としを一つの口座にまとめたいなど、特別な理由がなければ家族の方も新規でカードを作成してもよいかもしれません。

　キャンペーンでもらえるポイントは、現金ではなく楽天スーパーポイントです。楽天スーパーポイントは楽天市場、楽天トラベル、楽天ブックスなど楽天が提供するサービスで利用できます。

ポイントサイトを利用するとさらにお得！

　ポイントサイトを経由して楽天ANAマイレージクラブカードに入会すると、楽天ANAマイレージクラブカードの入会特典に加えて、現金に交換可能なポイントをポイントサイトで獲得できるので、さらにお得に入会できます。

　ポイントサイト経由で楽天ANAマイレージクラブカードに入会する方法はこちらの記事で紹介しているので、よかったらご覧ください。

楽天ANAマイレージクラブカードのおすすめポイント

１．年１回の利用で２年目以降も年会費無料

　楽天ANAマイレージクラブカードは初年度年会費無料です。また２年目以降の年会費は540円（税込）ですが、前年度にショッピングの利用が１回でもあれば年会費が無料になります。

　簡単な条件で２年目以降も年会費が無料になるので、クレジットカードの利用頻度が少ない人や、クレジットカードを複数枚持っている人でも、ほとんど利用していないカードに対して年会費だけ毎年払い続けるといった事態を避けられます。

２．ライフスタイルに合わせて選べる２つのコース

　楽天ANAマイレージクラブカードのポイントプログラムは、ANAマイルが貯まるANAマイルコースと、楽天スーパーポイントが貯まる楽天スーパーポイントコースの２つのコースから選べます。申込み後はライフスタイルの変化に合わせて、WEB上で簡単にコースの変更もできます。

ANAマイルコース

　普段の街中での買い物でも、ネット利用でも利用金額200円につきANAマイルが１マイル貯まります。貯まったマイルは航空券や商品に交換できます。

楽天スーパーポイントコース

　利用金額100円につき楽天スーパーポイントが１ポイント貯まります。さらに楽天市場での買い物はポイントが3倍になります（楽天市場利用ポイント1%＋楽天カード利用通常ポイント1%＋楽天カード利用特典ポイント最大1%）。

　貯まったポイントは1ポイント1円相当として、楽天市場をはじめとする楽天グループの各種サービスで利用できます。また、『電子マネー楽天Edy』や『ANAマイル』にも交換できるので、普段楽天を利用しない人でも、貯まったポイントを無駄なく利用できます。

３．ANAマイレージクラブ機能を付帯

　楽天ANAマイレージクラブカードなら一枚で楽天グループのサービスはもちろん、ANAマイレージクラブのサービスも利用できます。クレジットカードと別にANAマイレージのカードを持つ必要がないので、お財布もスリムに持ち歩けます。

旅行や出張でANAマイルが貯まる

　ANA・スターアライアンス加盟各社のフライトの予約や提携ホテル・レンタカーなどANA提携パートナーを利用するとANAマイルが貯まります。貯めたANAマイルは行きたい場所へフライトできる航空券や商品との交換ができます。

ANAフライトの搭乗も楽々

　事前に航空券の予約・購入・座席指定を済ませておけば、空港で搭乗手続きをせずに直接保安検査場に進める「スキップサービス」を利用できます。

４．最大2,000万円の海外旅行傷害保険を付帯

　楽天ANAマイレージクラブカードで旅行代金を支払うと、海外旅行で旅行傷害保険が適用されます。旅行に行くたびに掛け捨ての保険に入らなくてよいので、保険料金を節約することができます。

５．楽天ETCカードを条件付きで無料発行

　楽天ANAマイレージクラブカード会員は、高速道路の利用でも楽天スーパーポイントが貯まる楽天ETCカードに入会できます。通行料金100円につき楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。

　楽天ETCカードは通常年会費540円（税込み）ですが、楽天PointClubの会員ランクがダイヤモンド会員、またはプラチナ会員の方は年会費が無料になります。

　いつもよりお得に入会できるキャンペーン期間中のこの機会に、楽天ANAマイレージクラブカードへの入会を検討してみてはいかがでしょうか。

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楽天ANAマイレージクラブカードの審査に落ちた場合の対策

　楽天ANAマイレージクラブカードを申し込んだものの、審査に落ちてしまった場合には様々な原因が考えられます。審査に落ちた理由は直接教えてもらうことはできませんが、心当たりのある原因を改善して再度申し込むことで、審査に通る場合があります。

　審査に落ちる原因は以下のようなものが考えられます。

１．収入が低い

　楽天ANAマイレージクラブカードを申し込んでも支払い能力がないと判断されてしまうと審査に落ちてしまいます。すぐに収入を増やすことはできないので、収入の安定している家族に楽天ANAマイレージクラブカードに入会してもらい、そのうえで家族カードを作ってもらうことで楽天ANAマイレージクラブカードを入手できます。

　またクレジットカードとは少し違いますが、収入が低くてクレジットカードを作れないけれど、どうしてもクレジットカードが必要な場合は、クレジットカードと同様に使用できる「楽天銀行デビットカード」を利用するという方法もあります。

２．過去にローン返済やカードの支払いを滞ってしまった

　過去にローン返済やカードの引き落とし日に口座の残高不足等で支払いができなかった場合、信用情報機関に記録が残ってしまうため、クレジットカードの審査ではねられてしまうことがあります。

　この信用情報の延滞記録は最大で５年間保存されています。そのため、ローン返済やカード支払いの延滞が原因で審査に落ちてしまった場合は、延滞記録がクリアになってから再度申し込むと審査に通ることがあります。

３．クレジットカードの総与信枠が大き過ぎる

　クレジットカード会社は、申込者の収入や属性、クレジットカードの利用状況などに応じて、その人が毎月利用できるクレジットカードの限度額を決めます。これを与信枠と言います。また、クレジットカードを何枚も持っている場合、各クレジットカードの与信枠を合計した額を総与信枠と呼びます。

　クレジットカード会社が審査をする際、申込者がすでに所有するクレジットカードの総与信枠を確認します。クレジットカード会社は信用情報機関に個人信用情報を照会すると具体的なクレジットカード名は伏せられていますが、申込者が所有するクレジットカードに設定されている利用限度額は記載されているので、総与信枠を把握できるのです。

　もしこの総与信枠が、クレジットカード会社が独自に設定している総与信枠の限度を超えてしまうと審査に落ちてしまうことがあります。この場合、他のクレジットカードの利用限度額を減らしたり、使わないカードを解約すれば、新たに与信枠に余裕が生まれるので、審査に通りやすくなる可能性があります。

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楽天銀行デビットカード

　楽天ANAマイレージクラブカードの審査に落ちてしまったけれど、クレジットカードが必要な方は「楽天銀行デビットカード」の利用をオススメします。

　デビットカードはクレジットカードと同じように買い物の支払いに使用できます。クレジットカードとの違いは引き落とし方法にあります。

　クレジットカードでは１ヶ月分の使用金額を月１回まとめて口座から引き落とされるのに対して、デビットカードではカードを使用したときにその場で口座から引き落とされます。したがって、デビットカードで買い物をする場合、口座の残高が足りないと使用できません。

　楽天銀行デビットカード（JCB）は年会費無料で、買い物金額の1％分の楽天スーパーポイントもつきます。一方、楽天ANAマイレージクラブカードのような海外旅行傷害保険はつかず、ETCカードは発行できません。

　楽天ANAマイレージクラブカードの口座開設にも審査がありますが、楽天ANAマイレージクラブカードよりも格段に通りやすいです。楽天ANAマイレージクラブカードの審査に落ちてしまった場合は楽天デビットカードの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

楽天ANAマイレージクラブカードの詳細データ

　楽天ANAマイレージクラブカードの詳細情報は下記の通りです。できる限り正確な情報を掲載していますが、データ更新日以降にサービス内容が変更になっている場合もあります。入会前に公式サイトで正確な情報を確認してください。

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